タロットリーディングに必須な「理解」と「想像力」

 

4月、新生活の時期ですね。

うちの長男は4月から大学4年になり就活の真っ最中。

コロナによるまん防も明けたことだし、少しずつ社会も変わってくることを願います。

 

西洋占星術では2020年の末ごろ、地球は「風の時代」にシフトしたと言われていますがご存知でしょうか?

200年以上続いた「土の時代」から「風の時代」への移り変わりです。

「風」・「土」というのは四元素(火・水・風・土)のエネルギーのこと。

私は占星術は詳しくないのですが、タロットでも四元素の概念は同じなので、なるほど・・と感じます。

タロットでは風は「ソード」、土は「コイン(ペンタクル)」にあたるので、コイン(ペンタクル)からソードへの移行ですね。

 

「土(コイン)」は目に見えるどっしりとしたエネルギーで、何よりも安定が重視されます。

なので土の時代ではお金や家とか車など目に見える物質を求め、そして安定第一なので終身雇用や肩書きなど自分を安心させる要素が重要視されていました。

今あるものがずっと続けばいいという、変化を好まない性質です。

 

一方、「風(ソード)」は目に見えない自由で軽やかなエネルギーで、思考や知識、情報が重視されます。

自由でいること、自分の考え方を大事にすることを求め、情報や知識を使ってより快適に生活することが重要視されるようになっていきます。

変化も大いに受け入れる、多様性の性質です。

 

物質を手に入れることや安定していることが幸せだった土の時代から、自分の考え方を貫いて自由に生きることが幸せな時代へシフトしていくということですね。

そう言われると確かにそうで

徐々に終身雇用が当たり前ではなくなっているし、会社に行かなくてもリモートで仕事ができるようになり、働き方やコミュニケーションの仕方は確実に変わりつつありますよね。

就活中の長男にも、私のころの就活とは全く違うので何もアドバイスできることもなくて。面談もリモートだし。
逆に古い価値観を押し付けないように気をつけてます。。って言いながらつい口出ししてるけど(≧∀≦)

 

さて、今回の話題は占星術寄りで「◯◯の時代」とかはタロットに関係ないかもしれませんが、四元素の性質はほかの占術もタロットも同じです。

とくに小アルカナは四元素の性質を元に状況を読むものなので、四元素の理解は必須。

風の時代というワードを初めて聞いたとしても、四元素を理解していたら「なんとなくこういう時代だろう」と想像はできますよね。

実はこの「理解」と「想像力」がタロットリーディングでは不可欠なのです。

カードの意味を覚えてしまうと、理解していないので想像ができない。

すると応用が効かないので、想定外の質問やカードの出方に遭遇すると頭がフリーズしてしまう・・

経験ありませんか?

 

核となる理解があるから、どんな質問もカードの出方でも、そこから想像することができるのです。

もちろん、想像力を働かせる練習は必要ですけどね。

 

ということで
まずは四元素の性質を理解することから始めませんか?

タロット1DAY 講座〜コートカードを使いこなそう(終了)

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5月12日(木)残2席