こんにちは
願望実現ラボ キョウコです
今回はタロット大アルカナシリーズから「星」についてお話しします.
動画で見たい人はこちらから↓
タロット大アルカナは22枚のカード全部を通して1つの物語を構成していて,、その時提示されたカードはあなたの今いる立ち位置、
物語の中で言うなら今どの章にいるのか
ということを教えてくれています。
星のカードが出た時は
今、自分は物語でいうと星の章にいるということなのですが、
星は「希望を見つける」世界です。

ただそれは。単にどうしたいのかと聞かれてすぐに出てくるような望みではなく、
胸の奥底から湧き出してくるような心から求める本当の希望です。
カードを見ると、女性が両手に持った水がめの中の水を流しています。
そして女性は裸ですね。
裸は、何も身につけていない、つまり素の状態であり、その人物が純粋であることを示しています。
ここで大事なのは、もともと純粋な人が水を流している場面じゃなくて、水に流すことによって純粋な自分に戻っているということ。
何を水に流しているかというと「こうあるべき」・・といった、いわゆる信念とか思い込み
それらを水に流すことで本来の自分に戻り、本来の自分に戻ったときに本当の希望が見えてくるというカードです。
だから、星のカードが出る時は、本当はどうしたいのかという「心からの純粋な希望」に気づくことが何より大切なんです。
例を挙げますね
何かをやろうとしていてそれがなかなかうまくいかない時、
例えば、占い師になりたいけど集客がうまくいっていない場合
こういう状況では
どうすればうまくいきますか?
この先、うまくいきそうですか?
という質問になることが多いと思うんですが、そこで「星」が出たら。。
まず、これまでの動画でも何度も言っていますが
星のカードを、うまくいくか?という質問の答えとして解釈するのはもう論外。
今、自分は星の世界にいるので、星のカードの視点から問題を見ます。
今の自分に大事なのは「本当はどうしたいのか」という心からの純粋な希望に気づくことだ
と、カードは言ってるんです。
要するに今やろうとしていること、つまり占い師になることって本当にやりたいことなの?
純粋に心から「これがやりたい!」って思えているの?
ということですね。
星は大アルカナ22枚の中で「17番」の位置にあって、
いろんな経験をしてきて、ようやく本当の自分の希望が見つかる
という、物語ではもう終盤に差し掛かるカードです。
ひとつ前の、塔では不要なものがリセットされて、
じゃあ本当はどうしたいのか
という本来の自分の希望に気づく場面なんですね。
星が出たらうまくいくとか、希望が叶うというふうに解釈されることもありますが、その捉え方をしてしまうと、すごく浅いリーディングになってしまいます。
とくに、問題の本質を読み取る深い鑑定がしたいなら、うまくいくとか願いが叶うというような単純なカードにしないで
その人が本当はどうしたいのかという純粋な希望に気づくようにサポートしてあげてくださいね。


