タロット占いにおける悩みと観念とのつながり

 

「悩み」の根本には「観念」があります。

そしてタロット占いをする上ではこのことを頭に置きながらカードを見ることが大切です。

悩みは人それぞれ違う

気になることや悩みごとがあると、不安になったり常にモヤモヤしたり時には眠れなかったり、言葉では言い表わせない感情になることがありますよね。

悩んだことがない人はおそらくいないと思うので、誰でもその時の気持ちは想像できると思います。

だけど、悩みの中身は人それぞれです。

同じ出来事があってもそれで悩む人もいれば何とも思わない人もいるし、チャンスとさえ思う人もいるでしょう。

つまり、悩みって本人の受け取り方しだいなんです。

起こったことに対して、それを悩みごとにしてしまうのは自分自身だということですね。

ではなぜ人によって受け取り方が違うのか。

それは人によって持っている観念価値観が違うからです。

もちろん観念そのものが悪いわけではありません。

観念があるからこそ前向きに行動できることもあるし、そもそも観念を持つことは自分を守ることにもつながります。

良い悪いは別にして、観念はあらゆる場面で自身に影響を与えるということですね。

タロット占いにおける「観念」とのかかわり方とは

タロットで悩みを占うのなら、この観念を無視していては問題の本質に気づくことができません。

悩みの要因が自分の持っている観念にあるのなら、当然そのことに向き合う必要があるからです。

タロット占いをする時はカードに「方法」や「答え」を求めることが多いと思います。

例えば

  • いつ結婚できますか?
  • 転職したらどうなりますか?
  • AとBどちらがいいですか?

という質問で占った場合。
これは自分の「外側」に答えを求めています。

だけど観念に要因があるとしたら、答えは自分の「内側」にあるんです。

自分が変わらない限り悩みはなくならないということですね。

早く結婚したいと思っていても、自分の気づかない内側に「結婚したら自由が無くなる」など、結婚に対してネガティブな観念があったら無意識にチャンスをつぶしたりするんです。

そうなると結婚できないという現実が起こるので悩みは解決しませんよね。

結婚の悩みについて、実は自分自身の観念がかかわっていることに気づく必要があります。

だからこそカードが何を伝えているのか、問題はどこにあるのかをしっかり読み取ることが大切です。

悩みの本質がどこにあるのか、問題は外側なのか内側なのかという視点を持ってカードを見ること!

カードの意味を暗記するよりもよっぽど重要だと思いますよ。